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piccoloの日記

室内楽とフルートアンサンブルでフルートを楽しむpiccoloの日記です

C.P.E.バッハ

昨日も『室内楽を楽しむ会』へ

週末の例会と平日の例会は開催日が近いことが多く、毎月その近辺は曲をさらうのに追われます

もちろん基礎練習はおろそかになりがちで曲の練習ばかり・・・これではいけないと思い例会が終わると基礎練習中心の練習に・・・曲の練習はほんの少し・・・で次の例会が近づいてきて譜読みがあまり進んでいないことに気付き、またまた慌てて曲をさらうことに

こんなことをエンドレスに繰り返している私でございます

昨日は先週のイグデスマンに加え、カール・フィリップ・エマヌエル(C.P.E.)バッハの『四重奏曲 ニ長調 Wq.94』にチャレンジしてきました

実はC.P.E.バッハの曲を演奏するのは今回が初めて

以前から何かやってみようとチェックしていて、この曲の楽譜もずいぶん以前から用意していたのですが・・・ナント今回はヴィオラさんから逆にリクエストしていただきました

編成はフルートの他にヴィオラ、チェロ、ピアノ・・・チェロパートはピアノの左手と重複していて、フルート、ヴィオラ、ピアノのトリオとして出版されている楽譜もあるようです。

バロックをやるといつも感じますが、フィンガリングにムラがあるために装飾音符が上手く入る音とそうでない音が出来てしまいます

こういうところに自分の基礎力の無さを痛感します

バロック作品は符鉤の数が多いのでそれでなくても読みにくいのですが、最近老眼も少し入ってきたようでさらに見難く感じます

途中で急に符鉤の数が倍になったり、半分になったりするのを見間違えないようにするために、楽譜は赤線だらけ

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曲は典雅な雰囲気でとても楽しめる1曲です





作品番号が前後するWq.93と95も同じ編成の四重奏ですし、他にトリオ・ソナタもたくさん書いているので、また機会を見つけて他の作品にもチャレンジしてみたいと思います

この作品ももう少し練習して近い内にもう一度演奏したいなぁ



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イグデスマン

昨日は『室内楽を楽しむ会』へ

今回チャレンジしたのはイグデスマン作曲の『PICTURES OF AN INHIBITION』


年老いてフルートが吹けなくなるまで、いろんな室内楽作品を演奏して楽しもうと考えている私は常日頃から暇を見つけてはまだ知らない室内楽作品のレパートリーを探しています

主な情報源は『You Tube』『IMSLP』『ムラマツHP』などですが、今回の情報源はムラマツさんの情報誌

会員向けに四半期に一度送られてくる季刊誌『ムラマツ』の巻末と『フルート・インフォメーション』には新譜やムラマツのスタッフさんのオススメ楽譜が掲載されているのでいつもチェックしています。

半年ほど前の『フルート・インフォメーション』にこのイグデスマンの曲が紹介されていました。

そこには・・・(以下、引用)
『メニューイン音楽学校を卒業したヴァイオリンとピアノの2人が、様々な音楽をパロディーにして、抱腹絶倒のステージを繰り広げ大評判になったデュオ、「イグデスマン&ジョー」のヴァイオリニストが書いた曲です。曲は英語でも独語でも「展覧会の絵」をもじったネーミングになっています。』


で・・・そのイグデスマンさんはこんなお方(※動画はイグデスマンさんのチャンネルより)



私はてっきり「展覧会の絵」のメロディがあちこちに散りばめられたパロディ作品かな?と思い、音源もなかったのですが迷った末に・・・お買い上げ。

早速、楽譜を開いて見ると・・・?・・・?・・・???

「展覧会の絵」のメロディらしいものがどこにも???・・・って言うかあまりメロディックなフレーズも見当たらず・・・不可解な音符が並んでいますが?

スコアも見てみますが・・・ヴァイオリンはフルートと似た動きが多く、ヴィオラとチェロは重音でリズムを刻み続けています

今やすっかり物置と化した電子ピアノで和音の響きを確認したりしてみますが・・・ますます不思議な音楽?

どうしようか?とかなり迷いましたが、お求め安い価格でもなかったので、今回、実験的にリクエストしてみることに

意味不明な上に結構難しいので果たしてアンサンブルとして成立するのか?とても不安でしたがとりあえずやってみることに


曲は基本的にAllegro、piu Allegro、very free、a tempoの4つの部分からなっていて、それが徐々にテンポを上げながら繰り返されて行きます。

各部分は繰り返される度に少しずつ短くなって行き、曲の最後には各モチーフの断片がパズルのように組み合わさって曲を終えます。

指定のテンポでは速すぎて演奏できないので「ゆっくりやりましょうね」と言うことで始めますが・・・いつもの通りどんどんテンポが上がって行きます

8分の刻みが続く箇所は走りまくりです

リズムやモチーフの組み合わせがところどころトリッキーでつい間違えます

よ〜く聴いてみると「あれ!?・・・ひょっとしてこのフレーズ???・・・何かの曲のパロディかな?」と思えるような箇所がいくつか見つかりました。

ただあまりにも断片的過ぎてパロディなのか?他人の空似なのか???全くわかりません

ひょっとして?と思ったのは「クワイ河マーチ」「バッハの無伴奏チェロ組曲」「チムチムチェリー」などです。そう言うと「展覧会の絵」の遠い親戚???と思えないこともない箇所も

ただ・・・パロディだとすると本来のメロディから遠すぎてホントにわかりません

そんな訳で最後まで???な曲でしたが、一応最後まで通せて良かったかな?


最後にこの曲の感想を

例えば20代のグラビアアイドルのような彼女が出来て、はじめて手料理を作りに来てくれたりする。

結構楽しみにしていた私に『今日は和風カレーね』と可愛く微笑んだりする。

が・・・テーブルに出てきたのは何とも言えない不気味な色をしたカレー

ひと口食べてみると・・・キテレツ極まりないお味

『なっ・・・何入れたの』と聞いてみると『タバスコとかお酢とか赤味噌とか・・・とりあえずある調味料はみんな入れてみたよ!』と言う。

『で・・・どこが和風なの?』と聞くと『山芋をすったのとひじきも入ってるよ・・・あとお醤油もちょっと入ってるけど・・・わかんない

『ん〜〜・・・わかんない・・・でも面白そうだから食べちゃう


そんな曲でした


二度と私の楽譜棚から取り出されることはないでしょう・・・お付き合いくださった弦メンバーさんに感謝


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明日香村

雲ひとつない文字通り五月晴れの昨日5日は奈良県の明日香村へサイクリングに行ってきました

7時前に家を出て橿原神宮前に着いたのは8時過ぎ

先ずは橿原神宮へ

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境内はまだ人影まばらで静かに散策出来ました。

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本殿の後ろは大和三山の一つ、畝傍山

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池の水面に映る真っ青な空と新緑

空は晴れ渡っていますが、まだ少しひんやりした空気が肌に心地良い感じ

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橿原神宮を後にして駅前でレンタルサイクルを借りていざサイクリングへGO

先ずは国立飛鳥資料館へ

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地名の表記が『明日香』『飛鳥』など複数ありますが、いろいろな文献に記述のみられる7世紀頃から複数の表記があるようです。

資料館では特にこの地方にみられる多数の石造物群に興味を引かれました。

道中は見渡す限り新緑に包まれ、のどかな田園風景が続きます。

畑一面に咲く・・・これは???・・・レンゲソウかな?

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次は日本最古の大仏がある飛鳥寺へ

GWの中日とあって徐々に人手が増えてきたような?

飛鳥寺は蘇我馬子の発願によって596年に創建された日本最初のお寺だそうな。本尊の飛鳥大仏は609年に作られた日本最古の仏像らしいですが、その後の火災等で建立当時のままの箇所は一部のようです。

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645年中大兄皇子らに暗殺された蘇我入鹿の首塚

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この辺りも一面の・・・レンゲソウ?

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酒船石遺跡は飛鳥寺からすぐ

こちらは以前から知られていた酒船石・・・諸説あるようですが・・・実際のところ何に使われたものでしょうかねぇ?

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こちらは近年の発掘調査で新しく発見された遺跡・・・こちらは有料

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2000年に発掘された小判形石造物と亀形石造物・・・何らかの祭祀が行われたのではないか?とのことですが・・・私の目には古代のユニットバスか和式便所のようにも見え?

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石舞台古墳へ着くころには結構な人手に

まだ物心がついたばかりの頃、祖母に手を引かれて来た記憶があります。近くでヨモギを摘んで帰ってヨモギ餅を作ってくれました。

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これは亀石・・・古代文明と石造物の関係が深いのは世界共通のようです。

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巨大抹茶ピノ・・・壁画で有名な高松塚古墳

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半日のサイクリングでしたが、あまりの快晴にスッカリ日焼けして2色パンのようになってしまいました


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1968年5月5日

先日、祖母の遺品を整理する機会があったらしく、その時に出てきた私の子供の頃の写真を昨日何枚か渡されました。

写真の裏には日付の書かれたものが何枚かあり、その中に「5月5日」の日付のあるものがありました。

何年の5月5日かな?と思ってよく見ると・・・「68」のプリントがあり、1968年(昭和43年)の5月5日の写真であることがわかりました

私はまだ1歳2か月

家紋の入った赤い膳には祝い鯛と山盛りのお赤飯

かなり遅いですが・・・たぶんお食い初めの写真ではないかな?と思います。

後ろで微笑みかけているのはたぶん・・・曾祖母だと思います。

両親や祖父母たちがどんなに大切に自分を育ててくれたのかと・・・そう思える年齢に私もなりました。

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もう10年早く気付けば良かったのですが・・・

とにかく改めて感謝の思いで迎えた5月5日でした


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こだま

混んでますか?っていうと、混んでますっていう

かなり待ちますか?っていうと、かなり待ちますっていう

いっぱいですね?っていうと、いっぱいですっていう


そして、ちょっと困ってしまって


空いてますか?っていうと、空いてますっていう

のぞみでしょうか? いいえ、こだまです



何とか無事にGW入りを果たしたpiccoloでございます

帰省にはいつも近鉄特急を利用していますが、近鉄名古屋駅に行ってみると特急券売り場は長蛇の列

特急券を買うのに30分以上はかかりそうな上に、満席で乗車出来るのは2〜3時間後になりそうな雰囲気なので、結局新幹線で帰ることに

でも新幹線もけっこうな混み具合で乗車率も100%を越えている様子です

人混みも速度の速い乗り物も苦手な私は名古屋駅で時間調整をしてこだまで帰ることにしましたが・・・バッチリ空いていましたよ

帰省の電車内ではいつも寝て過ごすことが多いのですが、携帯をiphoneに変えてからちょっと車内で楽しく過ごす方法を発見しました

それはGoogleマップ

Googleマップを眺めながら景色を見ていると、東海道新幹線は関ヶ原の古戦場付近も通過するので、マップ上には『徳川家康最初陣跡』『大谷吉継の墓』『桃配山』『松尾山』などの関ヶ原の合戦に因んだ地名が表示されます。

関ヶ原へはまだ行ったことがないので、戦国の舞台となった場所を新幹線から眺めるだけでも興味深いものです

乗ったことのないローカル線に乗ってGoogleマップを見ながら景色を楽しむ旅なんてのも良いかも知れませんね?

新大阪駅に着くと鹿児島中央行きの新幹線「さくら」の名前が電光掲示板に

いつか乗ってみたいです

大阪駅の改札口では名古屋の室内楽メンバー夫妻と遭遇しました

日本はけっこう狭いようですね?


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